目覚ましをセットせず寝腐る気でいたのに8時きっかりに起きてしまう。
ロンドンで絶対やることリストの1つ、感謝のワーク(The Magic)に取りかかる。
著者の産まれた国でやったらいつもより神聖な気持になるのでは??と思ったけどそうでもなかった。
とはいえ、アンティークのテーブルと椅子の高さが完璧で字がいつもより丁寧に書けた気はする。
本日は1日ずっと雨予報なので近場でお土産や食料などを調達することに。
お茶漬けを食しいざハロッズへ!
まだ9月だというのにハロッズはクリスマスへ向かい全力疾走していた。
ハロウィンなんてどうでも良いと言わんばかりにクリスマス専用フロアが出来上がっている。

全てが可愛すぎてかわいいが止まらない。かわいすぎて憤死不可避。
ハロッズのお土産売り場には必ず日本人ツーリストが数組いる。
わたしがつい10秒前に「かわいい」と呟いた場所で別の子が「かわいい」と呟いていた。
その気持ちめっちゃわかるよおおお(心の声)
脳が指令を出すより先に本能の可愛いが飛び出してしまう。
可愛いの玉手箱どころの騒ぎじゃないんですよ!
もはや空中に漂ってる原子からすでに可愛いんですよ!
ハロッズに足を踏み入れ空気を吸い込んだ瞬間から始まってるの。
冷静に今後の旅程を考える土産はティータオル1枚に留めねばならない。
まあ原子レベルのかわいさに抗うなんてとてもじゃないけど無理!
固い決意は一瞬で崩壊したので潔く爆買いしてチェンマイに郵送します。

イギリスといえばウィリアム・モリスやリバティーですが、個人的に好きなのはブリった動物サイケ柄!
デザイナーがシロシビンを摂取してあの世界を切りとったに違いない。
もうハロッズで計画が狂ったついでに、ベッドシーツやインテリア小物もついでに入手しようかと目論んでます。
ああもうハロッズの土産売り場は魔力しかない。本当にやめてほしい。
そもそも魔界まで徒歩1分の場所に宿とった時点でフラグすぎる。
いやいや、聞いてほしい。
今回の旅はね親孝行が目的だったから旦那・義母・自分の母と4人で来るはずだった。
だから交通の弁がよく治安が良くて休憩を挟めるように配慮して宿をとった。
しかし旦那と義母が交通事故でケガしてドクターストップ。
運命のイタズラで(あまり馬が合わない)母親と2人旅する流れになった。
ジェットラグと人混みでさっそく疲れたので、ホテルに戻り休憩しながらこの日記を書いてます。
砂糖じゃくじゃくナッツたっぷりのチョコレートクッキーを濃い目に入れたTWGのティーで流し込む。
この組み合わせが染み渡るぅ〜最高!
この日のためにブリティッシュ・ベイクオフでイギリス気分を高めてきた女
やっぱりカルチャーが大好きだわあー。
窓を開けるとマックと雨の香りがない混ぜで、隣の部屋から聞こえるアラブ人の楽しそうな笑い声。
中東の主張強いウード臭がすると異国に来たという実感が湧いてきた。ついでにドバイにいた頃も思い出す。
やっぱり人種や文化がハブになってる国が好き!そういう国は面白い。
積み重なった歴史、混ざり合った文化。
空気感、色合い、匂い、直接肌で感じられるそれだけで楽しい。
来れただけで幸せ。
人生のご褒美。
それがロンドン。